看護国試応援プロジェクト(仮)

キタドクが挑む第106回(昨年度)看護師国家試験

キタドクです。

 

キタドクは看護師国家試験対策プロジェクト(仮)を指導させました。

お前そもそも看護師国家試験のことなんもわかってないだろ!という声が聞こえてくる前に。

キタドクが実際に看護師国家試験を解いてみました。

使ったアプリはこちら。

「看護師国家試験4000問 byさわ研究所」

さわ研究所という看護師国試専門予備校があるのですね。そこと看護rooという看護師コミュニティサイトがコラボしてできたアプリのようです。過去問17年分から良問と、必修は全480問とかなりのボリュームですね。

僕は最後の半年でQBonlineを進めましたが、半年で6000-7000問だったため、4000問こなすにはかなり時間を割く必要があるでしょう。

では、早速アプリを開いていきます。ドン!

 

かなり見やすいインターフェイスですね。白を基調にしたデザインです。

上から、今日のチャレンジ過去問、単元別学習、力試しとなっています。

僕は、年度別で解きたかったので力試しから年度別に飛びました。

ついでに、今日のチャレンジ過去問をやってみようと思ったのですが、登録が必要でした。ポイントがたまるシステムのようですね。ポイントをためるとなんとギフト券などに交換できるようです。

これは革新的なサービスじゃないですかね。

では早速ですが。

キタドクが問題を解いたありのままの点数を発表しましょう。

デデン!!!!!!!!

 

……。

一般問題8割切りました。計算したところ、192/243点のようです。

普通にショックでした。でも、ここで大事なのはショックを受けることではありません。

冷静な分析です。

模試の後にも必要なのは改善点を見つけ、実行することですね。

 

分析結果

必修は満点だった

これは素直に喜びました。僕が106回の問題で危なかったのは、

午前17問の劇薬のマーク。これは正直雰囲気でした。毒薬とごっちゃになります。絶対見学したはずなのに…。

20問目の昼間の騒音の環境基本法による基準ですね。50dBとありましたが知りませんでした。

これに関しては、通常の会話のことを考えました。人間の普通の会話の大きさは40~60dBと言われています。

それを考えると、まず20はありえませんね。会話できません。そして110もないでしょう。基準ゆるすぎです。

調べたら、110dbは2m先の自動車のクラクションだそうですね。僕は人間の会話の音がいいラインだろうと思って50を選びました。

自分の持っている尺度と比べるのは大事ですね。

午後の25問は一つも迷いませんでした。

しいて言うならば

午後第5問の国際看護師協会〈ICN〉による看護師の倫理綱領における看護師の基本的責任はどれか。

という問題でしょう。これに関しては消去法だったので基本的責任に関してはわからなかったということです。


必修問題に関しては、まぐれということもあるので105回の分もときました。

こちらに関しては4問ミスでした。

母乳栄養で不足するビタミンは?という問題で、上からA、B、C、E、Kとなっていました。

アプリの画面には、4番までしか表示されていません。DもKもない。聞いたことないな。でもBとか不足しそうだな。

Bを選びました。答えはKでした。急に五択になったのでやられました…。これはアホですね。

 

 

僕が間違ったのは、

105回午前の13問。高齢者の体重に占める水分量の割合に最も近いものはどれか。

問題を完全に見逃していました。高齢者の部分を読み落とし、人は6~7割が水だから65%を選びました。

高齢者は、水分量は少なくなりますので55%でした。これはいけないミスです。

問題文は読みましょう。

 

午後の19問です。

全身清拭時、洗面器に準備するお湯の温度。知りませんでした。

タオルの温度を40度にするために50度のお湯を用意するんですね。

僕は10度ずつ下だと思ってました。30度のタオルでは冷たいということなのですね。

 

ここで一つポイントです。

僕が看護の勉強をなにもせずに必修で合格ラインをとれた理由。看護学生のみなさんはお気づきですか?

そうなんです。必修では、看護学生だからこそ取れるという問題はあまり出題されていません。

聞かれているのは、公衆衛生の知識と医学の基礎的知識なのです。

そこの認識を誤ると必修が苦手になるでしょう。

まだ一年間ある今の時期にやるべき勉強は、臓器別の解剖生理学だと僕は思います。


さて。今回僕が一般問題でこの点数になった原因も分析します。

①そもそも実力不足

まずはこれですね。

本気で取り組んだはずの国試も80%くらいでした。つまりそもそも実力が足りない説が最も濃厚です。ましてや国試後1ヶ月です。今が今年で一番頭がとろけていますね。

 

②眠気

ふざけてんのかキタドク。と言われるかもしれませんが、これ本当に重要です。

午前問題の後半、ときながら眠くなってしまいました。夜だったんですね。

同じ問題でも、体調ばっちりの時に問題を解くのと体調が悪い時に解くのでは精度が明らかに違います。

体調が悪い時に問題を解くと、「テキトー」になります。

つまり、えいっ、えいっえいっ!と解いてしまうため、選択肢の吟味をしません。できたはずの問題も落としてしまいますね。

ここで言いたいのは本番前は勉強よりも体調優先ということです。

③看護師さんのお仕事に関する問題

やはり、声がけの問題や日常の看護師さんのお仕事についての問題はなかなかわからなかったですね。

実習で一週間、看護師さんの後ろにくっついて周り仕事をするという時間がありました。

そこで、氷枕。毎日作りました。その記憶で問題が解けました。

でも、清拭や入浴介助などはしていないので実際にどう行われているのか問題で問われていてもわかりませんでした。問題をといて勉強になったと思います。

そして、必修で問われている問題は看護師としての知識というよりも、基本的な解剖生理の問題が多い気がしますね。

ホルモンのフィードバックや小児、老人の身体の変化。

ふらつきや胸痛などの基本的症候など。医学の基礎の部分が聞かれています。

この辺りにどれだけ引き出しを持っておけるかが勝負になるのではないかと考えています。

例えば、看護学生の皆さんに質問です。

咳が出たり息苦しい心不全は、右ですか左ですか。

浮腫が出やすい心不全は、右ですか左ですか。

こう聞かれたら二択ですね。

でも、問題文では同じことがこう聞かれます。

左心不全で認められやすいのはどれか。(103回の過去問)

肝腫大

呼吸困難

下腿浮腫

頸静脈怒張

これらの選択肢について全て即答できないようだと、本番で迷ってしまうわけですね。

なので、選択肢1つ1つが何のことを表しているのか考えて勉強するようにしたいですね。

また別な機会に問題の解き方について勉強しましょう。

今日のまとめ

  • キタドクは106回(昨年度)看護師国家試験は合格可能な実力はありそう。

  • 問題から勉強すべきポイントを抑えよう。

  • 必修は、実は医学の基礎的知識が問われている。

  • 体調は本当に大事

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